その他

以前は大使館・総領事館でビザ面にスタンプを押し、ビザをキャンセルすることができましたが、キャンセルの手続きは不要として2016年4月1日以降受け付けられなくなりました。

小学生の場合Fビザに必要なI-20を発行できるのは全米で20数校しかないので注意が必要です。また保護者である母親は子どものFビザの家族とは認められないため、母親自身も別途ビザを取得し、滞在ステータスを確立する必要があります。逆に母親が語学学校などに通いFビザを取得すれば、子どもはF-2ビザを取得し、学校に通うことができます。